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2016年05月29日

逆男体化

以前載せたように、僕のイラストを喜んでくれる元ベトナム共和国軍関係者の方々が大勢いた一方で、こういう絵がよほど珍しかったのか予想外にネットで拡散してしまった結果、日本国内に住む元ベトナ陸軍将校の方とお会いした際、「個人的には、我々の制服を女性(萌えキャラ)に着せるのは納得いかないな…。私たちは今でもその制服に誇りを持っている」とやんわりクレームを頂いてしまいました。そりゃそうですよね。ごもっともです。(汗)

僕としては、やっぱり萌絵の方が描いていて楽しいので軍装少女(男性兵士の女体化)という題材を止める気は無いですが、自分の絵が関係者の皆さんに不愉快な思いをさせるのも避けたいので、今後は公開する範囲を限定していきます。
(僕個人は二次元美少女が大好きだけど、同時にこういうオタク趣味はいい歳した大人にとって誇れる事ではなく、世の中的には日陰者であるべきだと思っています。だから例えば街で萌絵の自衛官募集ポスターとか見ると正直キモいというか、国家がそういう手段で募兵をしているという事に非常に違和感を感じています。)

という訳で、現在制作中のベトナム共和国軍軍装ガイドは完成したら戦友会に見てもらう予定のものなので、萌絵を使うのは止めにしました。従って婦人隊員以外は全て男性のイラストになる訳ですが、使うイラストを全部一から描き直すのは正直面倒くさい。
そこで、これまで描いてきた女体化兵士イラストを男体化することにしました!これまでも(一から描くのが面倒くさいので)過去に描いた絵の修正を年単位で繰り返してきましたが、ついに性別まで変える事になるとは。もの凄い回り道をした結果、最終的に至極スタンダードな所に戻ってきてしまいました。バイバイ、僕のオリジナル娘さん。

しかし、手抜きのために過去絵を使いまわしたのに、やっぱり萌系少女とリアル系男性じゃ全然体形が違うので、気付いたらほとんど全部描き直しになってしまいました。アイヤー。


  


Posted by タイガ at 00:44Comments(0)イラスト

2016年03月21日

カラオケとアニメの思い出

日曜日、地元の友達とラーメン二郎JR西口蒲田店で夕飯食べた後、超久しぶりにカラオケに行きました。

[歌ったお歌]
GLAMOROUS SKY / NANA starring MIKA NAKASHIMA
女々しくて / ゴールデンボンバー
深海魚の夢は所詮、 / vistlip
喝采と激情のグロリア / 摩天楼オペラ
Driver's High / L'Arc~en~Ciel
MY HEART DRAWS A DREAM / L'Arc〜en〜Ciel
CHASE / L'Arc〜en〜Ciel
花葬 / L'Arc〜en〜Ciel
群青日和 / 東京事変
檄!帝〜最終章〜 / 大神華撃団
突撃ラブハート / FIRE BOMBER
魂のルフラン / 高橋洋子
SKILL / JAM Project 



『魂のルフラン』は人生で初めて買ったCDなので、思い出深い曲です。
当時はビデオ屋でOVAをレンタルしまくるようなアニメ漬け小学生だったので、エヴァもテレビ放映が始まった瞬間どハマりしてました。
そんで小5に上がる春休みにシト新生が公開されたので、大きなお兄さん達に混じって映画館の前で並んでいた記憶があります。
最初観た時は、シンジがアスカの病室で何をしていたのか理解できなかったけど、間もなく自分自身がセンズリモンキーに進化すると、シンジの手に付いていた物体の正体が分かり、「これかぁ!」と合点がいったのでした。


そのあとは失楽園というエヴァのアンソロ本にずいぶんお世話になりましたねぇ。僕の少年時代は大体こんな感じ。
一応今でも新劇場版は(なんか義務的に)全部映画館に見に行ってるけど、エヴァに関しては腐るほど見たせいで、腐り果てた感じです。

▲エヴァンゲリオンの思い出 by タイガ


もっと小さいころに見てたBLUE SEEDは、今でも大好きな作品です。


子供の頃の僕のヒーローと言えば、BLUE SEEDの草薙か、ターミネーター(T-800)でした。
あれから二十数年経った今も、僕にとって『カッコイイ』の基準はこの二つで出来ている気がします。
  


Posted by タイガ at 22:56Comments(0)イラスト音楽漫画・アニメ

2016年03月07日

オリジナルアイテム企画

また鉄砲の話。
以前作った図解『M16ライフルの系譜』が割と好評だったので、さらに加筆増強して、一番槍オリジナルアイテムとして販売してみようかと考え中。
形態としてはポスターやタペストリーになると思うけど、こんなのも面白いかも。

【完成イメージ】

オモテ:モデル一覧

ウラ:等身大俺の嫁

お好みの名前を付けて、毎晩ベッドで「ディス・イズ・マイ・ライフル・・・」と愛の言葉をささやいたり、劣情を持て余してぶっかけたりと、使い方はあなた次第です。
もしやる気が出たら、カービン版とかスナイパーライフル版も作ってみたいです。




おまけ 『うろ覚えライフル』
Pixivである絵描きさんが、うろ覚えでどれだけ銃のイラストを描けるかやっていたのを見て、僕もやってみました。

 

7機種描きましたが、M16系はレシーバー部使いまわしなので実質5機種。
元ネタの作者さんは18機種も描かれていました。凄いです。僕は上記以外の銃は、どんな形だったか全然思い出せませんでした。
M14は好きな銃だけど、正解と見比べてみると、これじゃない感が。ルガー・ミニ14みたいになっちゃった。
  


2015年07月04日

軍装ガイド製作中

これまでちょくちょくベトナム共和国軍(南ベトナム軍)に関するイラスト・図解を書いてきましたが、どうせなら初心者の方にもとっつき易い入門用の軍装ガイドを作ろうと思い立ち、現在鋭意作成中です。
入門編とは言え、これ一冊有ればベトナム共和国軍についての基本的な事は大体把握できるような内容にしたいと思っています。

[第一弾で予定している内容]

装備例と部隊の概要
・歩兵師団
・地方軍/義勇軍
・空挺師団
・レンジャー大隊
・海兵師団
※イラストは全て、ヒストリカルイベント等で人気が高い1968年頃の装備例です。

歩兵装備の解説
・戦闘服
・帽子
・迷彩
・個人装備
・小火器
※コスプレに役立つレプリカや代用品の情報も載せます。

完成時期は未定ですが、年内に仕上がればいいな~とは思ってます。
配布方法はおそらく、ダウンロードもしくはCD-ROMになると思います。
(迷彩の種類はカラーじゃないと説明不可、だけどカラー印刷は高いので紙媒体は諦めました)
それでは完成まで今しばらくお待ち下さい!
  


2015年03月17日

ナチス忍者大戦~ゲルマン忍法帖~

だいぶ前から構想している一大仮想戦記の登場人物などを先行公開。
前作『青筋マラの大冒険』は話がシリアスな方向に進んでしまったため途中で飽きてしまったけど、人物はそのまま流用。続編的な感じで。


登場人物

アルベルト・マラ

主人公。丁稚先の陶器工場を退職し、女の子にモテたい一心で親衛隊(徒歩連隊の非常勤隊員)に入隊する。
なので本業は、日雇い労働者。
親衛隊の仕事の際は、自宅からチャリで2時間かけてミュンヘンに出勤する。
自分では知性派なつもりだが、時々どうしようもないドジっ子になる。
頭の中はセックスのことばかり。通称『青筋のマラ』

▲遅刻した罰として中隊全員分の背嚢を運ばされるマラ
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Posted by タイガ at 13:56Comments(0)イラスト

2015年01月07日

Gen1~Gen3期のM16ライフル

以前『ベトナム戦争期のAR-15』でいろいろ書きましたが、その後新しい発見や僕が勘違いしていた事がいろいろ出てきたので、補足・訂正したいと思います。

以前も書きましたが、コルトAR-15を語る上でお馴染みの"Model 〇〇〇"というコルト社における軍用モデルナンバーは、あくまでメーカー側の品番であり、米軍におけるモデル分類とはあまり対応していません。
(ただし、Model 606, 653, 723, 725など制式採用以外で米軍が購入・テストした物は、モデルナンバーがそのまま米軍での取り扱い名になっていますが)
また、同じモデルナンバーや米軍制式名でも、生産時期によって銃の仕様がかなり異なるため、特にGen1(第1世代)~Gen3のM16ライフル(コルトModel 01からModel 604)あたりはかなりややこしいです。
Model 603にいたっては、実戦配備されたもので5種類、テストモデルを含めると8種類もありますし。
なので今回は、各モデルの固有名とて軍制式名+採用年を使って、Model 01からModel 604の各仕様を見直していきたいと思います。

なお日本では米国のAR-15研究者が用いる"世代(Gen)"という概念については意外と認知度が低いので、以下にコルト製AR-15軍用モデルの大まかな世代分けを記しておきます。

Gen1: 1959年開発のアーマライトAR-15およびコルトによる最初期の改良型
Gen2: 1964年採用のM16 / XM16E1およびその派生。ロアレシーバーにダストカバーを浮かすリブあり
Gen3: 1967年採用のM16 / M16A1およびその派生。ボルトキャリアーにカーボン対策、マガジンキャッチボタン周りにガード追加
Gen4: 1983年採用のM16A2およびその派生。5.56mmNATO弾対応、リアサイト他多数改良
Gen5: 1994年採用のM4カービン以降のモデル。M1903ピカティニーレイル・フラットトップレシーバー仕様

なお、この記事では上記の各世代数に加えて、僕の独断でその世代内での仕様レベルにも登場順に数字をふっています。
仕様レベルはモデルナンバーが異なっても各モデル共通で並行して発展していく、世代(Gen)をより細分化した概念です。※僕が発案した分類法なので、他人に言っても通じません(笑)
例) Gen3-2 : 第3世代の中で2番目に制作された仕様レベルという意味。Model 603でも604でも、仕様レベルは並行して発展していきます。

Gen レベル 概要 非フォアードアシスト フォアードアシスト
1 1 アーマライトAR-15をコルトで生産 アーマライトAR-15 (Mod 601, 1959)
2 樹脂部品変更 アーマライトAR-15コルトモデル (Mod 601, 1959)
3 弾薬の仕様・バレルツイスト変更 コルトAR-15 (Mod 602, 1963)
4 フォアードアシスト追加検討 コルトAR-15 / XM16E1 (Mod 602, 1963)
2 1 ダストカバー下リブ追加 M16 (Mod 604, 1964) XM16E1 (Mod 603, 1964)
2 円筒ハンドガード仕様 XM16E1 (Mod 603, 1964)
3 改良(Gen3)案 M16A1 (Mod 603, 1967?)
3 1 ボルトキャリアー、レシーバー他改良 M16 (Mod 604, 1967) M16A1 (Mod 603, 1967)
2 ストックを工具収納ドア付きに変更 M16 (Mod 604, 1971) M16A1 (Mod 603, 1971)
3 円筒ハンドガード仕様 M16 (Mod 604, 1983?) M16A1 (Mod 603, 1983?)
3 NAVY 1 海軍チャイナレイク・ラボがSEAL向けに海水対策 Mk4 Mod0 (Mod 603, 1970)
2 海軍SEAL向け改良型 Mk4 Mod1 (Mod 603, 1981?)

Gen4以降については過去記事M16ライフルの系譜』参照
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Posted by タイガ at 00:24Comments(0)【アメリカ】銃器1954-1975イラスト

2014年12月29日

今年入手したもの

うちのブログはなんかウンチクばかりで、手持ちの軍装品の写真を載せるのをすっかり忘れていたので、年末という事でまとめて書いてみます。

まず今年最もテンション上がったアイテムと言えば、既にこのブログで何度も取り上げていますが、これです!


待ちに待ったベトナム軍2ポケット作戦軍服のリプロが販売されました!!
もう米軍ユーティリティ代用でお茶を濁す必要は無いのです!
これ一着あればもう、歩兵に限らず陸海空軍・地方軍・国家警察・CIDG・NKT(SOGのRT・スパイクチーム)など、60年代のベトナム軍装備がほとんど何でも出来ちゃいます!

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2014年12月14日

ドイツ国防軍@1919年

1919年、ドイツ内戦(ドイツ革命)の最中に創設された当時のドイツ国防軍(Reichswehr)のおべべ。


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Posted by タイガ at 23:07Comments(2)【ドイツ】イラスト1918-1939

2014年12月01日

カラオケ&黒服

一月ぶりにカラオケ行ってきました。
最盛期は休みの度に、カラオケ好きの友達と2人でフリータイム入って8時間ぶっ続けで歌ってましたが、最近めっきりカラオケに行く機会が減ってしまったので、喉の筋肉の衰えを感じてます。

前回と今回歌った曲

10/31

NEXUS 4/L'Arc~en~Ciel
GLAMOROUS SKY/中島美嘉
喝采と激情のグロリア/摩天楼オペラ
X/X (X JAPAN)
ジュリア/河村隆一
ロマンス/PENICILLIN
旅立ちの日に/合唱曲
SKILL/JAM Project
이등병의 편지(二等兵の手紙)/金光石(キム・グァンソク)
英雄故事/成龍(ジャッキー・チェン)
MASK/奥井雅美・松村香澄
撲殺天使ドクロちゃん/ドクロちゃん(千葉紗子)
巫女みこナース・愛のテーマ/Chu☆


11/30

街/SOPHIA
北風小僧の寒太郎/堺正章・東京放送児童合唱団
喝采と激情のグロリア/摩天楼オペラ
虚空の迷宮/聖飢魔Ⅱ
snow drop/L'Arc~en~Ciel
Mizérable/Gackt
紅/X (X JAPAN)
Journey through the Decade/Gackt
Vivid ColorsL'Arc~en~Ciel
Try Again/FIRE BOMBER
GOOD LUCK MY WAY/L'Arc~en~Ciel
NEXUS 4/L'Arc~en~Ciel


来週から、ラルクの『WORLD TOUR 2012』の模様を映画化した『Over The L'Arc-en-Ciel』が公開されるので、
今回はラルク多めにして気合いれました。((o(^-^)o))わくわく

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Posted by タイガ at 03:37Comments(4)イラスト音楽

2014年10月25日

イラストが戦友会で紹介されました

このところFacebookで、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、ベトナムに住んでいる元ベトナム共和国軍のベテランや、そのご子息と交流の輪が広がってきてて嬉しく思っています。

その中で最近、僕の趣味である軍装少女のイラストを、意を決して自分のアルバムに載せてみました。

正直、本物の軍人さん達に、あんなオタク丸出しな絵を見せて良いのか、けっこう迷いました。気を悪くするかもしれないし。

なので、まずは『異性装』ではないNQN(婦人隊)の制服イラスト等を「僕のマンガ・アートです」と見せて様子見しました(笑)

(けどこの絵も、制服を着ているキャラクターは『爆れつハンター』のティラとショコラなので、分かる人が見ると分かってしまうw)

見てもらった評判は上々だったので、こうなれば勢いだ、と過去作品を全部載せちまいました。

すると、意外や意外。ジャパニメーションとは無縁であろう、60歳過ぎの元軍人のおじさん達から、けっこう良い反応と言うか「なんだこれー!すげー!」と驚きの声があがってしまいました。

縁もゆかりも無い外国人がこんな絵描きまくってるんだから、そりゃ驚くでしょうね(笑)

反響はFacebookに留まらず、いつもお世話になってるNKTおじさん(ファム・ホア少尉)がすごく喜んでくれて、

なんと、氏が運営するベトナム共和国軍ベテランズ・アソシエーション(戦友会)のブログに、僕の作品が掲載されてしまいました!(て言うか勝手に転載されてたw)

Sinh Hoạt QLVNCH (ベトナム共和国軍の活動)
http://vnchtoday.blogspot.jp/2014/10/hinh-anh-qlvnch-qua-net-ve-cua-mot-hoa.html

おいおい、マジかよ。

こんなファッキンジャップの歪んだ妄想の産物を、歴史の生き証人の方々が取り上げてくださるなんて・・・

(多分、孫が見てるオタク向けアニメを、祖父母が「最近はこういうのが人気なんだねぇ」とよく分からず一緒に見てるパターンと同じ気がするけどw)

なんだか、嬉しいような恥ずかしいような。

いや、素直に絵描きとして、また共和国軍人を敬愛する者として、本当に名誉な事だと思います。一生の思い出ですわ。

ともすれば怒りを買いかねないリスキーな行為でしたが、寛容にもこれらを受け入れてくれたベテランの方々の懐の深さに、ただ感謝するのみです。
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2014年10月16日

2014年10月07日

フランス軍のベレー章など

僕は特にフランス軍マニアという訳ではないのですが、インドシナ諸国を調べてると必然的に興味が沸いてくるものです。
そこで1年ほど前、中田商店でこれらのベレー章が安く出てた時に、とりあえず全種類買っておきました。なので年代とかはバラバラです。

フランス軍 ベレー章など

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2014年04月21日

士官候補生の礼装

南ベトナム軍に存在した各士官学校の士官候補生制服(礼服)をいくつかイラストにしてみました。

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2014年03月09日

ベトナム共和国軍作業服の代用品について

追記
ミリタリーショップ CLASSIFIED (クラッシファイド)さんより、極めて再現度の高いレプリカが販売中です!

※画像はCLASSIIFEDさんの許可を得て掲載しております。画像の著作権はCLASSIFIEDにあります。一切の無断使用を禁止致します。

日本有数の実物コレクターでもあるCLASSIFIED店主さんが、生地からこだわり抜いて作られたこのレプリカは、これ以上ない完成度です。
この記事では代用品について記載していますが、ベースの服を揃えて、ポケット形状を縫いなおし、ボタンを全て付け替える等の改造をする手間を考えると、ユーティリティ代用も簡単ではありません。
トータルでのコストパフォーマンスで言えば、こちらのレプリカを使われることを強くおすすめします。



「南ベトナム軍装備に興味はあるけど何を買ったらいいか分からない」

という声を(極少数w)頂いたので、購入の参考になればと思って作ってみました。
もちろん実物を買うのが一番確実なのですが、ベトナム共和国軍の実物はサイズが小さくて着れなかったり、販売ルートが限られていたりで、少し敷居が高いかもしれません。
なので、入手が比較的簡単で、何より安い!アメリカ軍の作業着(いわゆるユーティリティ)でどの程度代用できるか、ベトナム共和国軍の作業服と比較してみました。

  

米軍コットンサテン作業服については、大阪のミリタリーショップMASHさんのページが非常に参考になると思います。

ボタンの比較で分かるように、66年以降の米軍作業着はベトナム共和国軍のボタンとかなり形状が変わってしまうので、
それらの服で代用する場合は
MASHさんで売ってる60~65年製タイプのOD色平ボタンのレプリカに交換する事をお勧めします。
南ベトナムのはモロに"緑色"って色なので、米軍のOD色とは若干色味が違いますが、そこさえ目をつむればコストパフォーマンス的には最高です。

追記

もちろんこれはほんの一例であって、他にもオランダ軍の(HBT生地ではない)シャツなど、代用品可能と思う品は他にもあります。
また、ベトナム共和国軍の作業服自体が、細かい仕様を含めると説明しきれないくらい多数あるので、必ずしも「これが正解」、「不正解」というのは無い気がしてます。

   
   


質問等あれば遠慮なくどうぞ(●^o^●)


  


2014年02月15日

メコンの亡国

だいぶ前に描いたイラストですが、70年代前半におけるインドシナ親米三国(ラオス・南ベトナム・カンボジア)の陸軍将校の制服(勤務服)です。
これら三ヶ国の軍隊はもともと、第1次インドシナ戦争中の1949年に、インドシナに駐屯したフランス陸軍の植民地部隊から(形式的に)独立した国軍でした。独立後もこの三国はフランス連合の一員として、フランス軍の指揮下で1954年まで戦っていきます。(一部では1956年まで戦闘継続)
なので、制服や階級はもとより、軍の組織自体がフランス軍をベースとしたものでした。しかし面白いのが、これらフランス連合国の制服はそれぞれフランス軍のデザインを継承しながらも、見ての通り明らかにフランス軍とは異なるオリジナリティある制服になっていました。

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2014年02月02日

テト年賀イラストまとめ

今年も、某県にある在日ベトナム仏教寺院で行われたテト(旧正月)のお祭に参加してきました!
(本当のテトは1月31日でしたが、平日なので日本の会社に勤めるベトナム人は仕事なため、お祭は日曜に開催されました。)
ベトナムの正月料理(お寺なので精進料理)やデザートを振舞って頂き、念願だった獅子舞も見れて最高でした!

しかし、先日このお祭をレポートすると書きましたが、ごめんなさい。やっぱやめておきます。
ベトナムの皆さんの文化や親切さを多くの日本人に知って欲しいという気持ちは強いのですが、僕のブログはミリタリー色が強すぎるので、そんな偏った日本人(彼らにしてみれば外国人)が神聖な寺に興味本位で来ていると思われると、今後の交流に差し障るので詳細は差し控えたいと思います。
僕の『趣味・遊び』の対象であるベトナム戦争は、彼らにとっては親や肉親の命を奪い、同族同士で殺し合い、国土を焦土と化した悲しすぎる歴史なので・・・。

代わりと言っちゃなんですが、前の記事のようにここ数年テト年賀イラストを描いてるので、今まで描いてきたものをご紹介します。
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2014年02月01日

2014年01月02日

恭賀新禧 2014

Chúc Mừng Năm Mới!(あけましておめでとうございます)

いちアジア人的には新暦の1月1日より春節(旧正月)の方を祝いたいのですが、今年の春節は1月31日と近いので、とりあえず年賀絵作りました。

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2013年11月10日

ベトナム共和国軍のドッグタグ

第二次大戦期からベトナム戦争までのベトナム国軍/ベトナム共和国軍の認識票のまとめを作りました。
pixivにアップしたものなので、全部画像になってます。

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2013年09月11日

カウボーイ

僕には、この趣味をする上で最も影響を受け、バイブルと崇めている本があります。その名も、
ジム・モリス著「グリーン・ベレー -私はベトナム戦争を戦った-」(原題:WAR STORY)

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