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2016年04月26日

ベトベトマニア1966

土日は待ちに待ったベトベトマニアに参加してきました。
我々ベトナム共和国陸軍はBĐQ(レンジャー)15名、空挺旅団3名の計18名(本部勤務者含む)が集結しました。
ベトナム戦争イベントというと、ハリウッド映画の影響で決まって1968~1969年頃の設定にされがちですが、今回主催が定めた年代設定は1966年だったので、普段なかなか演じる機会の無い年代設定でこれだけの人数が集まれたのは嬉しかったです。
なんてったって、BĐQ隊員はほぼ全員ががM1カービンもしくはM1ライフル装備です。精鋭の空挺旅団も、M16A1ではなく、ちゃんと年代に合ったXM16E1を制作・持参。さすが!

【1日目】

中隊本部(と言う名の宿営地)の設営


中隊本部に迫撃砲小隊の81mm迫撃砲陣地を構築


寝不足と空腹と疲労でかなりヘロヘロになったけど、夜のUSO showとダンスレッスンで元気を取り戻す。



【二日目】

米軍主導のセンテンス・スプリング作戦に合わせ、ベトナム軍はBĐQ11名と空挺旅団3名、米軍アドバイザー1名からなる臨時部隊(コールサイン:レ・ロイ)を編成。
山中に設置されたキャンプ・サボイ(規模的にはNDP/夜間防御陣地)の防衛にあたる。

作戦中は写真撮ってないので、午後の出撃前のあっし


【おまけ】

過去にも、自主的に105mm榴弾砲の射撃手順や砲兵(FO・FDC・砲班)の無線交信の台本を作りました(アホカリの動画撮影に提供)が、今回は歩兵を演じるための簡単なテキストを作って分隊員に配布しました。
内容は基本動作とベトナム語号令(写真は米軍マニュアルで代用)と、コンバットバイブルの分隊行動のページのコピー。これを頭に入れておくだけでだいぶ変わってくると思います。
残念ながら全員で練習する時間が無かったので、読んでおいて下さいで終わってしまいましたが、今後はちゃんと時間を作って、分隊員の意識向上を目指したいです。






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この記事へのコメント
こんにちわ。
僕も最近KTW社の1944年型モシンナガン銃を買いました。
これは「チャンフンダオの怒りと響き」という名の伝説の銃で、ベトナム民族の独立を真に願う心清き共産主義者しか持ち上げることのできない、エクスカリバーのごたる銃です。という設定です。

今年はコイツでヒストリカルゲームに参加したいと思っています。
Posted by 連続射殺魔 at 2016年05月05日 07:49
連続射殺魔さん

あ、あの価格が実銃の数倍するというエアガンですね。一昔前ならモシンナガンが商品化なんて考えられなかったので、手に入るだけありがたい話ですが。
そのモシンナガン、実は大戦中ソ連への軍事援助としてアメリカで生産され、それがOSSによってベトミンへ供与されたもの、なんて設定はいかがでしょう?
そんな歴史の因果を、引き金を引くベトナム人も、鉛弾の餌食となるアメリカ人も知る由はなく、ただライフルだけが冷たく見つめている、って感じのストーリーを思い付きました。
Posted by タイガタイガ at 2016年05月05日 09:42
そのアイディア有り難く頂戴いたします(^ ^

ベトナム戦争関連のあれやこれやについては、ちょくちょく調べてはいるのですが、なかなか興味本位の域を出る事ができず、私はまだタイガさんの様に個人の見解を踏まえた上で歴史的・政治的な事まで語るには至りません。

とくに米軍・南ベトナム共和国関連には疎いもので、いつも勉強させていただいてます。

そういえば、最近私の両親がベトナム旅行に行ったんですが、現地のガイドさんが自分の親が南ベトナム軍の将校だったので、本人も色々不利益を被った、生きづらいと言ってたらしいです。
だけど私がその事について語るのにはあまりに見識が不足しております。
Posted by 連続射殺魔 at 2016年05月05日 20:33
連続射殺魔さん

正直、私のブログでの発言は趣味・研究の範囲を逸脱しており、一外国人として公平なものとは言えないという事は自覚しております。
一応過去には、大学の研究者などが学者として出来るだけ公平な立場でベトナム戦争とベトナムの今について考察した本を何冊か読みました。しかしそういった学術的な研究は、研究であるが故に個人の情を持ち込む事は許されず、また仕事としてベトナムに出入りしている研究者は表立って現政府を非難する事も出来ず、結局は各方面への"配慮"に終始している感がありました。
私の場合は、たまたま南ベトナム軍のコスプレを始めたことから彼らの歴史に興味を持ち、さらに趣味が高じて元兵士や民主派のベトナム人たちと関わる事になったという、極めて個人的な関係に基づく興味関心です。なので私には私情を排した公平な目線というものは、はなっから存在していません。
私にとってこの興味の対象は今現在生きている人間、さらには私の友人達の人生に関る問題でもあり、学者のように"公平"さに縛られて黙っている事など出来ないという思いから、こうして微力ながら彼らを応援しています。

お話にあった元将校のガイドさんについても、第三者として公平な立場から見ようとすれば、過去にはサイゴン政府によって数多のベトナム国民が犠牲となった訳で、どちらが良い悪いとは言えないかも知れません。
しかし、これを今生きている人間の問題と捉えると、かつて義務に従って公務に就いた者を犯罪者扱いし、旧政権の行いの代償を個人に払わせるのは筋違いであり、現政権の対応は非難に値すると思います。
私は、学者のような公平さよりも、同じ人間として今現在弱い立場に居る者の味方でありたいと思っています。
Posted by タイガタイガ at 2016年05月06日 23:18
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