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2017年06月14日

国際郵便

 友人がアメリカにベトナム共和国軍史博物館を作る計画を進めているので、僕も数年前からそのお手伝いとして、日本国内で物を集めてアメリカに送る活動をしています。僕には1円も入ってこないけど、向こうで散々家に泊めてもらったり飯おごってもらってるので、このくらいの恩返しはしなくちゃね。
 しかし今まで何度も郵便局から国際郵便で品物を送ってきたものの、郵便局には小包を送るサービスだけでEMS(国際スピード郵便)、国際eパケット(国際書留付き航空小形包装物)、国際eパケットライト、小形包装物、国際小包、国際通常郵便と、こんなに種類があるので、どれがお得な送り方なのか毎回悩みます。
 日本郵便の公式サイトからダウンロードできる料金表を見ればある程度は分かるのですが、料金一覧は各サービス毎に分かれて掲載されていますし、書留や保険の可否・料金はサービスによって変わってくるので、比較という点ではいまいち分かりにくいんです。


なので、ついに重い腰を上げて自分用に国際郵便サービスの一覧表を作りました。
自分用なので日数と料金は北米・アメリカのみしか記載していませんが、こんな感じです。
※もしかしたら誤解や書き間違いもあるかもしれないので、正確な情報は郵便局で確認して下さい。


さて、一覧表も出来たところで、今回送るのはこちら。


大きさ 32x25x11cm
重量 約1.4kg
内容品の価格 約3万円

以下の3つの条件で比較し、消去法でどの国際郵便サービスを使うか決めていきます。

1. 大きさ、重量

大きさ、重量の面では全てのサービスを利用可


2. 保険、損害賠償

今回の品物は値が張る物なので、追跡サービス、保険は必須。
しかし国際eパケット、国際eパケットライト、小形包装物保険付にできない。
国際eパケットと小形包装物は損害賠償のある書留にする事は出来るが、書留の補償は6,000円までなので、今回の荷物には不十分。
したがって今回使えるサービスは最大200万円までの補償が出るEMS、国際小包、国際通常郵便の三つに絞られる。


3. 料金

EMS、国際小包、国際通常郵便の料金を、追跡サービス・保険を含めた総額で比較


・船便は安いけど、さすがに2か月は長過ぎるので今回は除外
・国際小包、国際通常郵便の保険はオプション(400円~)
EMS、国際小包は初めから追跡可。国際通常郵便は書留(410円)にする事で追跡可

なんということでしょう。EMSは届くのが早い分値段も高いと思っていましたが、追跡(or書留)・保険料金を含めると、必ずしもそうではないんですね!
EMSには予め追跡サービスと補償が設定されている分、オプション料金が少なくて済みます。届け出が無くても2万円まで補償されているので、それを超えた分の保険料50円を追加するだけでいいんです。
送る物の条件によって変わってくると思いますが、今回に限って言えば、一番早いEMSが一番安いという、目からうろこな結果となりました。



おまけ