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2014年06月08日

米国製ナム戦映画

ベトナム戦争を舞台とした映画で、僕が一番好きなのは断トツで
ダンボドロップ大作戦 (Operation Dumbo Drop)!!!


ディズニー映画と侮るなかれ。この映画は、僕が今まで見たどのナム戦映画よりも素晴らしい出来でした。
僕は映画に装備の考証なんて求めてない(諦めてる)んですが、これはかなり正確です。
ま、そんなのはどうでもいいんですが、やっぱこの映画は実話を基にしているだけあって、映画では無視されがちなベトナムの地理に関しても正しい設定がなされてます。
原作は、僕がバイブルとしている『グリーンベレー(War Story)』の著者ジム・モリス少佐です。
CIDG兵士やデガ(モンタニヤード)の集落、ベトナムの街並みもちゃんと再現されてて、文句ありません。
そして何よりストーリーが面白くて好きです。
映画の規模・クオリティ全てにおいて、さすがディズニーと言ったところですね。
ナム戦云々抜きにして、映画としてとても好きな作品です。

お次は、言わずと知れた偉大な古典作品
グリーン・ベレー (The Green Berets)


さすがに戦時中に米軍の全面協力で作られただけあって、同盟国南ベトナムに敬意を払って描かれた唯一のハリウッド映画です。
CIDGも沢山出てくるし、本物のマイクフォースの儀仗隊が出てるし、マジたまんねー!
これも原作は、記者でありながらフォートブラッグでSF訓練を修了し、お客さんではなく本物のSFの一員として従軍取材したロビン・ムーアの著書『グリーン・ベレー(The Green Berets)』です。
本当は原作をそのまま映画化してくれたら最高だったのですが、一応当時は機密事項な事もあったので、ストーリーはジョン・ウェインによって大幅に変更されています。



僕の趣味的趣向とは違うけど、純粋に映画として好きなのが
シューター ~もうひとつのベトナム~(Shooter)

米国製ナム戦映画

シューターと言っても銃を撃つ人ではなく、写真を撮る(shoot)戦場カメラマンのお話です。
ベトナムの戦地を駆け回るカメラマン達の、笑いあり涙ありの群像劇で、とても爽やかな作品です。
残念ながらテレビ映画なのでDVD化はされておらず、僕も偶然VHSを手に入れて見てみたら超いい映画だったという感じです。



あと1本、有名なのが
84☆チャーリー・モピック(84C MoPic)



映画として面白いかと言うと、僕は全然面白くなかったんだけど、マニアとして「こういう事やって遊びたい!」という影響はかなり受けました。
最近DVD発売されたらしいですね。



-------------------追記------------------------------

ひとつ書くの忘れてました。
友よ、風に抱かれて (Gardens of Stone)



これ好きです。
ナム戦というか、ベトナムで戦死した兵士をアーリントンに埋める葬儀部隊の話です。
ベトナムのシーンはゼロ。だが、そこが良い。
本当は僕、アメリカ陸軍好きなんですよ。
 
--------------------追記終わり---------------------------



僕が記憶に残ったのはこれくらいですかね。
他のナム戦映画は、特に何の印象もないです。
強いて言えば、地獄の黙示録はベトナムが舞台でなければ好きになったかも知れない。
テレビシリーズの『Tour of Duty (邦題グッドラックサイゴン他)』もほぼ全話分の50話以上見ましたが、印象に残っているのは、南ベトナム軍への史実を無視したバッシング、悪意のある捏造だけです。
いくらフィクションでも、かつての同盟国、しかもアメリカ側が自分の都合で一方的に切り捨てた国に、そこまでやりますか?


ま、アメリカ映画なんだから、あの戦争に肯定的であれ否定的であれ、結局はアメリカ人の視点でしか描かないのは当然なんですよね。
僕はそういうのはもういいので、次は南ベトナム時代に作られた、南ベトナム目線の映画をご紹介します。乞うご期待。




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Posted by 森泉大河 at 21:50│Comments(0)映画
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