2019年11月18日
ひさしぶりの撮影会
スパムを称えよ!!

今回、食事シーンの再現まではしなかったものの、お昼ご飯は、仲間内で作ったベトナム共和国軍の戦闘糧食「コムサイ(アルファ化米)」の実食用リプロをみんなで食べました。
おかずとして缶詰のスパム(おそらく当時もベトナム軍で戦闘糧食として給食されていた)を食べましたが、このスパムの塩気が、味気ないアルファ化米に最高に合うんです。スパムってこんなに美味かったのか。
今まではおかずとしてメザシを焼いてたりもしましたが、次からは基本スパムでいいや。
この記事へのコメント
初めまして。いつも拝見させていただいております。
先月から共和国軍モノの収集を始めたのですがお聞きしたいことがあったのでコメントさせていただきます。
部隊章やネームのパッチ類はプリントのものが比較的多いように見受けられるのですが、刺繍のものは当時でもあまり用いられなかったのでしょうか?
先日サイゴンから取り寄せたリプロ品は全て刺繍のものだったので、少々引っかかるものがあったのでコメントいたしました。失礼いたします。
先月から共和国軍モノの収集を始めたのですがお聞きしたいことがあったのでコメントさせていただきます。
部隊章やネームのパッチ類はプリントのものが比較的多いように見受けられるのですが、刺繍のものは当時でもあまり用いられなかったのでしょうか?
先日サイゴンから取り寄せたリプロ品は全て刺繍のものだったので、少々引っかかるものがあったのでコメントいたしました。失礼いたします。
Posted by 4PK at 2019年12月15日 15:05
4PKさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
部隊章に関しましては、基本的には大隊以上の規模の部隊の大部分が「プリント」もしくは「機械織(通称BEVO織)」だったと僕は考えています。
刺繍製の部隊章は、レンジャー部隊、あるいは特殊部隊のローカルメイドパッチなど一部で見られますが、あくまで限られた部隊でのみ見られる特殊な例だと思います。
なお、ネームテープに関しましては、プリントと共に刺繍も広く使われていた模様です。
以上、お役に立てれば幸いです。
はじめまして。コメントありがとうございます。
部隊章に関しましては、基本的には大隊以上の規模の部隊の大部分が「プリント」もしくは「機械織(通称BEVO織)」だったと僕は考えています。
刺繍製の部隊章は、レンジャー部隊、あるいは特殊部隊のローカルメイドパッチなど一部で見られますが、あくまで限られた部隊でのみ見られる特殊な例だと思います。
なお、ネームテープに関しましては、プリントと共に刺繍も広く使われていた模様です。
以上、お役に立てれば幸いです。
Posted by 森泉大河
at 2019年12月15日 20:19

森泉さん
お返事ありがとうございます。
先日買い求めたショップに確認したところシルク織と刺繍がそれぞれ用意してあったようで再度パッチを買い求めて補備修正しようかと思います。ありがとうございました!
お返事ありがとうございます。
先日買い求めたショップに確認したところシルク織と刺繍がそれぞれ用意してあったようで再度パッチを買い求めて補備修正しようかと思います。ありがとうございました!
Posted by 4PK at 2019年12月15日 20:54
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